坂本「お前ら何も聞きにこないじゃん、なにしに来たの？」若手「…」 - きうり♪やきう♪きうり♪＠なんJ

>>12
岡本は他所の選手に聞きに行ったり結構積極的や

>>12
中村剛也にききにいった

>>24
はいニートくん発見

>>24
これは陰の者

>>24
君が起業せん限り生きづらいやろな

>>24
普通やろ
特に体育会系ならそうやで
目上の人には気使うもんや

>>24
ニートか？

>>24
無能
後輩にいたら絶対面倒見ねーわ

>>47
才能ないからケツ叩くためによんだんやろ

>>49
阿部が坂本は勝手に聞きに来たって言ってたぞ

>>49
坂本は阿部に聞きにいったり宮本に弟子入りしたりしとったやろ

>>49
坂本は野球に関してだけはちゃんとしとるぞ

>>67
阿部に貰ったバット合わないから放置して阿部に回収させる男やぞ

>>67
いよいよ1軍での活躍が期待されたプロ3年目の17年シーズン。素質を認めた主砲・阿部慎之助（39）が手を差し伸べた。
この年の春季キャンプは松井氏が不在。代わって阿部が岡本に打撃に関する助言を送り、
「こんな軽いヤツを使っているのか。そうじゃなくて、これで打ってみろよ」と手渡したのは、みずから使用する重量バットだった。

岡本が使用するバットは約900グラムで、阿部のものは約930グラム。
譲り受けた当初は「重心が先にあるからよけいに重いし、振り負けないようにしたい」と懸命になって
「阿部バット」を振る姿が確認できたという。ところが‥‥。前出のチームスタッフが苦笑いしながら、顛末を説明する。

「阿部の重量バットが、結局は自分にフィットしなかったんです。
数日間だけ適当に振ったあとに『めちゃ重いし、アレじゃ打てない』と言って、それっきり。
譲り受けた『慎之助』のネーム入りバットは場所を移した那覇キャンプ中、
宿舎から持って来てはいましたが、いつも使わないで放置されていた。
普通は怖い大先輩からもらったバットなら無理してでも使いそうですが、
和真はそんなことなどおかまいなしで気にするそぶりも見せなかった。
やっぱりアイツはいい意味で我が強く、自分を大切にする男なんですよ。
阿部を大先輩として敬うことはあっても、媚びるようなマネだけは絶対にしたくないというのが和真の本心。
『自分には合わないんだから、しょうがない』と事実上のポイ捨て状態だったバットは、
最後に阿部が『なんだよ、いらねえのかよ』と言いながら寂しげに回収していました」

>>77
これほんとすこ

>>77
岡本無敵すぎるやろ

>>85
技術的な質問するとこちゃうの普通

>>85
坂田かな

>>85
質問ひどすぎない？
いかにも無理やり捻り出したって感じ

>>138
プロ野球選手なんて同じチームでもライバル同士なんやしそこまでしてやる必要ないやろ

>>156
一人くらいいた方がいいわ
荒木も今の中日には谷繁さんみたいに厳しくモノを言う先輩いないからたるんどる言うし